Laos -Thai International Train.

   国際列車開通

ラオス(タナレーン)タイ
(バンコク)


  
 ラオスフアンならご承知の様に待望のラオスータイ
国際列車が商業運行を2009年4月から開始した。

確かに、BKK から寝台特急でラオスまで一気に列車で
来られることには成ったのだが・・・
 


 タイーラオス間も乗車

12FEB.2010



 今回タイでの仕事を終えてラオスへ帰国するに当たり、生活用品の荷物があるので持ち込み荷物の受領制限のない列車にした。
例によって夜行寝台車である。

寝台、下段Bed、Fan :580THB (約1,500円)
20時発ーー翌朝830分到着。

切符はやはり,BKKではノンカイまでしか売ってくれなかった。

ファランポーン駅(バンコク中央駅)

Bedが作られる前の車内。
なおこの車両は日立製だった。



20時ぴったりに駅を離れた。
出発は正確・ただし到着はいい加減・・1-2時間遅れは
タイ標準時間。

列車の楽しみ。
シンハービール2本+鳥の生姜炒め・
全部で390THB(1,200円)
飛行機やバスだとこうゆったりとはいかない。


Bed は座席をこの様に変化させて作る。

2段Bed なのでこうなる、値段は200円ほど安い。


朝もやのウドンタニ付近。


イサーン(東北部)の貧しさが伝わってくる集落。
これが朝食・
120THB(350円)

夜食、朝食が自分の席で取れる。
これが列車の旅の際最最大の楽しみ。
寝台急行なんて、浜松の人には乗る機会が無いし
日本なら15,000円コースだろう。


ラオスータイ 乗車体験、写真を追加しました。

05FEB.2010






 新しい鉄道はタイーラオス国境の友好橋の真ん中にレールが敷かれている。それがそのまま伸びてラオス国内に入って1.5kmくらい行った、イミグレーションから見ると北に当たる原野の真ん中にポツーンと新しいタナレーン駅が建っている。

 この程接続された鉄道全体としては3.5km、その資金は物量を加速させたいタイのからの資金である。この先首都のVTEまで接続される事に成っているが、ラオスが自ら資金を調達して残りの計画を完成させるとなるとその時期は誰も確信を持てないだろう。
 
 1日4本国際列車が到着、出発する時だけ市内からバス(VTE朝市場間で40THB)、タクシーが来るだけで普段は誰も居ない。従って売店も無い。
●2010年2月現在 このバスは廃止されTAXI だけ。 7人乗り合いTAXI で 1台450THB。

 実際BKKから来る寝台特急は1日1本、その他は単にタナレーンーノンカイを往復するだけ。

タイからだと、フォアランポーン中央駅から:
(1等寝台車:750THB、片道)

1900(BKK発)→0600(翌朝到着タイ・ノンカイ駅)
0900(発ノンカイ駅にて車両乗り換、出国手続き)→
0915(到着 ラオス側・タナレーン駅 入国手続)・・バス等でVTE市内へ、となる。 帰りはこの逆で

1500(出発タナレーン)→_0700(翌朝到着BKK)
となる。

このほか単にタナレーン→ノンカイ駅の国境を超えるだけの国際列車が運行される。





友好橋の真ん中に敷かれた鉄道のレール。(手前タイ側)


新装成ったタナレーン駅

見事に乗客は誰も見えない。


線路から見ても

接続道路から見ても・・・終着駅・・と言う言葉が自然に浮かんでくる

都会生活に疲れた貴方・・
癒しの国、何も無い国ラオスへようこそ
・・



これがイミグレ、税関のブース。


 お帰りの切符はこちらでお求めを・・

VTE市内の旅行店でも50-100THBの手数料で買える。
従って今まで国外ノンカイへの駅、業者(GH)へ頼んでタイ側で
買ってもらった分がラオスで買えるので、ずっと安く楽になる。


職員も暇をもてあまして、くもの巣取りをしていた。

閑散・・という言葉がピッタリの駅の構内。

VTE市内へ向かうバス。 (40THB)

これを逃すと市内へ向かう手段が無い。
歩くと市内まで17km。
 

 結論から言うと、ノンカイでの乗り換え時間のロス3時間以上を考えると、一気にタイからラオスへ鉄道で行ける、と言葉で想像するスピード感の期待は見事に裏切られる。 

 時間的効率を考えれば30分おきにVTE市内から出ているバス(5,000kip)で友好橋まで行き+国境をバス(20THB)で越えた方が便利で速い。 

しかし、日本人には大河、それを鉄道で国境を超える・・という体験が少ないはず・・だから国境超の一つの体験として自分の新たな思い出に国境列車に乗ってみる、との経験ができる。
 また・・そんな寄り道的趣を持った余裕のある旅にしたい物だ。

なにせ到着の目的地は「時間が10倍はゆっくり流れる・ラオス・・」なのだから・・・


国際列車に乗りました。

20SEP.2009
 

 急にBKK(バンコク)での仕事が決まり3日後に出社との事。
そこで始めての国際列車で国境を越える事にしてみた。

偵察レポートで報告したが、普段は全く人気が無い。そしてやはり利用するのは外人ばかりであった。 一人日本人の女の子が居た。

 今回はMIXY  Guestハウスで切符を買った、バスでタナレーン駅まで送りが付いて、1等、扇風機で800THBであった、が載る直前に渡された切符の定価は30+580THB: 190THBのピンハネである。

 ピックアップは1500時、駅まで20分、発車は1700、それが驚いた事にまるでJRの指導を受けた如く1700ピッタリにラオスを出発した。

これには驚いた、もうラオスを離れて他の国へ来たのか?と思った。

イミグレである。予想通り外人ばかり。

タイから列車が入って来ました。
3両編成で国境こえだけに使う。

寄せ集めの3両。

列車から見た、国境を声を待つ車、バス。
写真下のラインは列車の窓枠である。

窓枠から見たメコン河に掛かる有効橋。
タイ側に入った事を示すタイの国旗。

タイ側の駅ノンカイ。

プラットホームの後ろに作られた専用のイミグレを
通過すればタイへ入国だ。
当然BKKからくるとここで出国検査を受けることになる。


宣伝付き車両を駅で発見。

一路バンコクへ

ベッドを下ろす前の寝台車。

ファラーンポーン駅に到着。

ノンカイ1820分 到朝0710分。

昔の鉄道写真が展示されていた。




バンコクーノンカイ 乗車中、TV局版
「世界の車窓」の取材を受けました