世界の窓から(タイTV) に出演しちゃった



01OCT.2005

美女と夜明けのコーヒー大好きな     流 廣雄


 金曜日、昇給
45%決定でMahr/BKK残留となった、ならば今
の日本への出稼ぎ予定から急遽変更とにかくこのNewsと今後の予定をラオスの妻に報告しなければ、と考え、その場で直ぐ社長へ月曜の有給を申請して,1730分定時退社後会社から3分のアパートへ戻り着替えて直ぐドンムアンの鉄道の駅へ これが19時・・幸運にも2130分発の冷房寝台車の席があった。

 これで一安心して駅の食堂でビール飲んでいると食堂のお兄さんが「貴方はこの間に双子の子供連れてきた人でしょう?」と声が掛かった・・・自分で言うのも何だけど確かに印象に残る双子なので一度行った店では覚えられて、再び行くと「今日は双子は連れてこないのか?」と聞かれてしまうのはラオスでもタイでも一緒の状況である。でも、こんな1日に何千人も利用する駅の大衆食堂にも覚えられてしまうとは?

生まれて初めて
ママと列車に乗った。

Syo,Ryu当事1,2歳
タイ中央駅にて
、ノンカイから乗ってきた寝台車

ドンムアン駅
のRyu ちゃん。

3歳。
空港で有名な
ドンムアン駅
の食堂です、 
通勤列車が見える

 

 夜行寝台車で迎える朝
550分、ウドンタニに近づいている。 サトウキビ畑の朝もやの中を寝台車はイサーン(タイ東北部の事:貧しい地方の代名詞)を走り抜けて行く。

 やはり夜明けのコーヒーが飲みたいと食堂車へ向かったら、実はこの景色と情景が異国の田舎を旅している感じで一番好きな時間である。

 でも何時もは人が居ない食堂車が何やら大勢の人が居てが朝から騒がしい

・・・よく見ると肩から担いでいる高級TVカメラからしてどうも
TVクルーらしい、コックと何やら打ち合わせをしている、そしてでき上がったばかりの今朝の朝食をCanonカメラで撮り始めた。 僕は夜明けのコヒー(昔はやった言葉だな・・ピンキーちゃん。)を飲みながら横目で眺めているとディレクターの女性が僕に声を掛けてきた。

「スミマセン、貴方が朝食を取っているところ撮影したいのですがよろしいですか?」 あは・・そうだろう。そうだろう 君の判断は正しい、このシュチュレーションで夜明けのコーヒーが似合った様になる外人はどう考えてもこの僕しかいないだろ・・・・君の選択の正しさに免じてモデル料金は請求しないから・・かくし出演交渉成功・・僕はモデルに・・

これってもしかしたら「世界の窓から」のタイ版???  おかげで朝食がタダになった
(いやこれが現物支給の出演料か?) 

それからの展開は添付の写真で・・ご想像を・・・

流れる窓の景色が臨場感をかもし出す。

撮影が終わって僕はコヒーを啜りながらpcDXshackのホームページの修正をしていたら先ほどのカメラマンが画面を見てイサーン語(ラオス語と99%と同じ)で話しかけてきた。「お前はHamか?」「実は俺もHam でコールサインはHS4FCだ!」 中国風に言えばアイヤイヤー・・・である。 

そんな話をしていたら見たことのある食堂車の販売員がそば来て「双子は元気か?」 と追い討ちが掛かる始末・・・車内販売係りの彼は私が何時も利用したこの列車の座席でタイのせんべい「どうぞ」を食べていると、「それはおいしい俺も大好きだ。」と言って、屈託も遠慮もなく客にオネダリするタイの標準マナーと常識を備えた販売員であるのだ。

この様にしてタモリもびっくりの やらせではない、電話をしなくてもできる「友達の輪!!」・・一列車で3人は広がっていくこの展開・・んん・・これではいよいよ 顔はシーツで拭かなくてはならなくなるかな?