JA2EZD Wandering World Tour
(復活版 JUL .2007:原版 CQ Ham rdio1989年7月号〜)
REV:15MAR.2012
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| 連載 I オジさんたちのカリブ海 FM |
正しいパイルの仕方・カリブ編
マルティニーク/FM ![]() マルティニーク(Martinique)はカリブ海に浮かぶ西インド諸島のなかのウィンドワード諸島に属する一島。 ... 「世界で最も美しい場所」とコロンブスに呼ばしめ、彼を魅了したのはマルティニーク島。
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| 貴方は私に成れるけど、私は貴方になれやしない。 | |||
| パイルになる前に私を見つけた人は、ちょっと前までは考えもしなかったカリブ海の局とラグチューを楽しんだこだと思います。でも、それはUHF−FMネットで仕入れたニュースでは無く、貴方が自分でワッチした賜物なのです。 そんなときよく言われるのが「いあやーうらやましい生活ですな〜。」のお言葉です。 でも端的に言えば「カリブは銭さえあれば誰でも来れるのです。」 アジア、アフリカの様にお土産持参で政府高官と親しくなって「特別免許」をもらう、なんて技法は要りません。 私は幸か不幸かこの年で一人身なのです。自分の生活設計を自分の意思で決めることが出来ます。 自分の人生の中にアマチュア無線の占める比重が大きければ試しにそれにドップリ浸かってみれば良いのです。 もし、それに文句を言うようなXYL(妻)だったら三行半を突きつけて自由の身になれば良いのです。 でも、貴方を本当に愛しているXYLなら貴方の人生の憧れの目的にきっと理解を示してくれるはずです。 ただ、長期休暇制度が無い日本では「長期休暇願い」を出すと、上長が親切にも「退職願い」と書き換えてくれるのが現実です。でも、それはその時、逆に自分の能力と自分が会社からみてどの位必要な人間であったかを貴方自身でリトマス試験紙の様に嘗めることが出来るのです。 私の年代なら既に課長、部長の地位の人も居られるでしょう、私がここカリブ海から戻って直ぐにそのような地位に着くことは出来ません、また私は無線に理解のあるXYLや成長が楽しみな子供がいる家庭を持っていません。 でも貴方がその気になれば明日にでもカリブ海へ来て私に成れるのです。 費用は私がそうした様に通勤に使う車を売れば日本から飛んで来ても中級ホテルで1ヶ月は十分にQRVできるでしょう。 会社の地位も失いたくない、家も欲しい、家族も大事にしたい、オーナーロールにもなりたい、そして挙句の果てに「カリブ海へ行きたい。」なんて、私から言わせれば贅沢三昧です、それは日本ではお金持ちだけに許された特権で庶民には無理なのです。 貴方がカリブ旅行など出来ないと思っているのは、結局は今の生活を続ける方が総合的に良いと判断したから他の道を選ばないだけなのです。それは取りも直さずあなた自身の責任で貴方が決めた事なのです。 |
![]() FM のDXer達。 FM5BH,FM5DN、FM5ES、FM5EB 、FM5CD。 ![]() 左 FM5BH, (Eye ball QSOで紹介) FM5CD 2008-2009年のかけて160mでも彼らの信号をJAで聞くことができた。 |
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ナポレンとマルティニーク |
![]() あのナポレオンの妻であるジョセフィーヌ はここマルティヌーク島のプランテーションの娘であった。 彼女は18歳でパリのナポレオの元へ嫁入りする。 彼女の子供はその後の欧州の貴族となりその血筋は 今でも欧州で輝く華麗なる血筋である。 下の写真は彼女の生家である。 ![]() 首都の真ん中に彼女の名前が付いたジョセフィーヌ公園があり3m位の彼女の像がたっていた。 が、私の行った2002年の時は首から上が破壊され赤いペンキが掛けれられていた。 当時のプランテーションは言わば奴隷農場である。(私は中学校では大規模農場と習ったが。) 本国のピンハネに悩む島の人々は彼女がパリの皇帝の基へ嫁に行くことでこの島が状況が 好転する事を願った、が所詮は体制側のトップの妻である。 彼女は島の住民のことなど 思うことは無かった。 「その恨みが今も子孫に残っているから彼女の像が破壊されたのさ・」 と、その公園のベンチで休んでいる時に地元の人が説明してくれた。 ●なお日本で有名な小泉八雲(ハーン)はニュヨ−クの新聞記者時代、 特派員としてこの島で暮らしている(現地妻もいた。) 異文化研究に目覚めた彼は米国に戻りその後日本へ渡り日本人として 異国の地で骨を埋めう事になった。 |
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