カリブを流れて
St. Lucia J6−2
ピトン山へドライブ
![]()
★
1月25日 2001年
トプページで「日本と言えば富士山、St.Luciaといえば Mt.Pitonピトン山である」と述べた手前、肝心な山の写真がお見せでき無くてどうしようもない。
無線運用も一段落で写真を撮るためピント山のある島の南部まで35kmをダイハツ ミラでドライブすることにした。

←Piton山 この名前のビールが有名。

バーナード氏が住んでいる高級住宅地であるモーンの山を下ると谷間の平地はバナナ畑になっている、が、その手前の広場になにやら遊園地らしき物・
おおお・・・これはサーカスではないか、日本で昔確かあったような・・娯楽の無い時代、子供心に村祭りに移動してくる各種乗り物を楽しみした・・(ラオスでは現在でも巡業サーカスがある。)
その夜のSt.Lucia TVで英国からサーカスが来たと、歓迎会の様子を放送していた。彼らはこの後セント・ビンセント島へ移動するとの事。 正にサーカス!島から島へ回るのである。
★おっセッカイNOTE.:
おいらは子供のころ「サ−カス」=曲芸団/見世物 と思っ居た。
が原語はCurculeから来た言葉Curcus、グルグル回る。事である日本で言えば祭り毎に各地をぐるぐる円を書いたように決まった土地を回る旅の巡業一座、これがサーカスである。 ですから、あの自動車レースF1も「F1サーカス一行」と言います。
(がんばれ! スーパー アグリ一座!)
移動遊園地 Circus coming for kids from U.K

バナナ畑を横切る道路の両脇にバナナセールスマンが正に現地直販隣の畑のバナナを手に翳して盛んに売り込んでいる。
(飛び出すな車は直ぐに止まれない!)
Banana sales man on road.

山から流れ出た川が作る僅かな三角州に部落がある、というカリブのどこでも見られる光景である。またそれが絶好のヨットハーバーになっている。
Marigot port. 美しくかつ波静かで絶好のヨット.ポイントであるマリゴー
Ane La Raya port 海の色から急激に深くなっていることが分かる。

ポリスが町まで送って送ってくれとの事で、一緒に下り町のSoufriereで食事をする。
ピトン山と町の様子が分かる、写真で分かるように平地が少ない、従って家がひしめき合って建ている、平地にはもう家を建てる空き地が無いように見える、従って新居は尾根へ逃げるしかない。絶対面積が少ないので故に不動産のとしての土地代金が高い。

ピント山のふもとに”温泉がある”と聞けば日本人としてはこれは放っては置けない話である。観光ポリスの案内で直ちに調査開始である。 なお、入場料US$2であった。
んん・・確かに温泉、 温度は40度くらい、微かに硫黄の匂いがする。 これでここも火山で出きた島だと言う事がよく分かる。地震も年2-3回数あるそうだ。
また山があるので雨が降る、その結果植物が豊富で植物園がありまた滝が随所にあった。
椰子の実爆弾の恐怖
ピント山を海岸から狙った写真を撮った後、浜辺の椰子の木の下でシエスタを決め込んでいたら、地獄編み黒人が「お兄さん、そこは危ないよ」と、声がかかった。なんと椰子の実が落下して顔を直撃すると死ぬことも! そうだ・・先日FGshackへ来たJJ2NYTがshackの前の本物の椰子のジュースを飲みたいと竹ざお落とした時、ソノ椰子の実で下にあったホウキの柄がポッキリ折れてしまった事があった。 うっかり忘れていた。 ( なお、Asiaで見られる、興行的椰子カニ取り猿はいないないそうである、特に猿はバナナ産業の大敵なので島へは移住は禁止されている・・)